ジャパン・スポーツ・オリンピック・スクエアビル来館者が新型コロナウイルス陽性と診断された事態を受け、日本オリンピック委員会および日本スポーツ協会は27日以降、業務に支障のない範囲で職員の在宅勤務を実施すると発表しました。
本連盟事務局職員にも3月12日まで以下の対応を通知いたしました。
1.本人が37.5度以上の熱のある者は出勤を見あわせる。
2.時差出勤を理由の如何にかかわらず認める。
事務局との連絡は電話でなく、なるべくメールにてお願いしたいと思います。
緊急性を要すること以外は事務処理において時間を要することも予想されます。
事情をご理解いただき、ご容赦願いたいと思います。
※スポーツ庁政策課よりの通知の有りました「各種スポーツイベントの開催に関する考え方について」 (令和2年2月26日時点)文書を添付しますので、確認ください。
2020年2月28日
公益社団法人全日本アーチェリー連盟
〔理事長 宮崎 利帳〕
(以上) 200226_事務連絡_各種スポーツイベントの開催に関する考え方について(令和2年2月26日時点)